車の思い出

マイブーム

23歳の時に初めて買った車が中古のジェミニ それ以来、20台くらいを乗り継いできたけど、振り返ると懐かしいです 毎日たくさん乗ったのはUKの4年間とアメリカの20年間 今は週末ドライバー

あと1-2台は乗りたいと思いますが、叶うかな。。。

上段

ジェミニ (1982-1984)

中古のジェミニは赤く再塗装した車でした 同期の友人の紹介で50万円で買ったと記憶します そんな大金よく持ってたと思いますが、多分月賦で買ったのだと思います 多摩営業所に勤務したころ 当時のGFを乗せて海水浴とかに行ってました

サンタナ (1989-1991)

国際本部からテレビ事業部に異動になった時、通勤用に買ったのが当時フォルクスワーゲンのサンタナを日産がライセンス生産していた車 これを買ったときは既に結婚していたので、休日は子供を乗せて遊園地とかに行ってました 水温計が壊れてて、いつもオーバーヒート警告ランプが点灯する車でした 欧州車は電気系統が弱い傾向があるように思います

アコードEX (1991-1993)

サンタナがあまりに壊れるので、取手(藤代)のマンション近くのホンダディーラーからアコードを買いました とても快適な車でしたが、1年くらい乗ったらUKに転勤になってしまいました

BMW316i (1993-1997)

UKに駐在して、中古のBMWを買いました 確か12,000ポンドくらいだったと記憶します 日本には無い車種でBMW316iという排気量が1,600ccの車でした それでも、BMWはBMWで高回転を維持してギアチェンジしてかっ飛ばすとよく走る車でした 娘をエジンバラの日本人学校に送り迎えしてて、高速道路を時速200キロくらいでかっ飛ばしてました

2段目

マキシマ (1997-2002)

アメリカに異動になり、あてがわれたのが日産の黒いマキシマでした 排気量3000ccの6気筒エンジンを持つ佳作車 素晴らしい滑らかなエンジンで驚きました 絹のような上品さで抜けの良いエンジンだったと記憶します 米国の911があった時に乗ってた車 当時、飛行機に乗ることが禁じられていたので、NJの自宅からリッチモンドのサーキットシティの本社まで同僚を乗せて、車で商談に行きました

CR-V (1997-2007)

少し遅れて家族がロンドンからアメリカに着いた時、家族用(妻用)に買ったのがホンダのCR-Vでした 結局、この車はNJとCAの駐在時合わせて10年乗りました 1997年に20,000ドルくらいで買って2007年に7,000ドルくらいで売りましたが、10年後に3割以上の買取価格が提示されるというとんでもなくValueを維持した車でした よく働いてくれた車でした!

リンカーンコンチネンタル (2002-2002)

メキシコ工場の赴任して、前任の社長から乗り継いだのがリンカーンコンチネンタルでした ものすごくふわふわと走る車で、ないだ海をクルージングする感じの乗り心地 まさにアメリカ車でした ギアをバックに入れるとサイドミラーもそれに伴って下を見せるようにするのですが、ギアをドライブに戻してもミラーが元の位置に戻らず、この辺がアメリカクオリティなのだと学びました

ランドクルーザー (2002-2005)

メキシコティファナでは日系家電メーカーの現法日本人社長の誘拐事件が起きていました 防弾ガラスの社有車に乗るS社の社長もおられましたが、私は縁石に乗り上げてでも逃げられる最強SUVを選びました 幸い、危ないことにあったことはありませんでしたが、ティファナとサンディエゴの通勤での毎日の往復は、とてもストレスフルなものでした しかし、トヨタのランクルは素晴らしい車でした! 家族でヨセミテ国立公園にドライブ旅行したのを思い出します

3段目

パサート (2005-2007)

ティファナの仕事を終えてNJに戻ったときに選んだのが、VWのパサートでした 日本車にばかり乗っていたので、たまには欧州車もいいかと思い選びましたが、最後の頃、ブレーキが壊れてしまい、とても怖い思いをしました UKでBMWのドライバーサイドの窓が突然落ちて驚きましたが、欧州車は、意外と品質が弱いのかもしれません(個人の経験だけですが)

アキュラRX (2011-2012)

ホンダのアップスケールブランドのアキュラ 米国だけで販売されているブランドですが、やはりレクサスとは似てなるものがありました アキュラは前任の米国現法社長が乗っておられ、自分の米国赴任時に乗り継いだのですが、4WDであったためかとにかく燃費が悪くて閉口しました 割と小ぶりのセダンで速くて運転は楽しいのですが、あまりの燃費の悪さにリース途中で売却してレクサスGSに乗り換えました FRを持たないホンダが高級車を作ろうとするとやはり無理があるのだと思いました

レクサスGS (2012-2020)

今はもうレクサスのラインナップにない車ですが、アリストを祖とするFRのセダン ステアリングフィールがとても良くて、3台乗り継ぎました それだけにレクサスディーラーからGSがラインナップから途絶えると聞いた時はショックでした 写真は白とシルバーのものですが、この前にガンメタのモデルを運転しました 同じモデルを3台乗り継ぐというのは、前にも後にもこのGSだけだと思います それくらい気に入ってました

4段目

ヤマハストライカー (2013-2014)

これは4輪ではなく2輪ですが、忘れられない思い出です 2013年にせっかく西海岸に駐在しているのだからと、バイクの免許を取りました で、買ったのが排気量1200ccのストライカー ハーレーは中古でも20,000ドル以上するのですが、これは走行距離が2,000キロの中古バイクで9,000ドルくらいでした とにかく速くて曲がらなくて最初は手こずりましたが、そのうちコツをつかむと、とても馴染みました アメリカはバイクがすれ違うと左手でサインを作ってライダーどうしがエール交換します そういうことを知ったバイクでした

ポルシェボクスター (2014-2016)

バイクは家人の願いを聞いて1年でやめました たしかに危ない乗り物ではあるし、単身赴任をしているので心配で仕方ないと言われると、少し考えましたが、手放すことにしました その捨て台詞に、「ポルシェを買っていいというのなら止めるけど」と言ったら、いいよと言われたので、山の神の気が変わらないうちにボクスターを購入しました

これまで所有した車で一番は何?と聞かれたら、迷わずこの車だと答えます 運転が本当に楽しいミッドシップ車でした 西海岸の海沿いの道を屋根を開けてサザンを大音量で鳴らして運転すると、当時のいろんな苦労がスカッとなくなるような気がしました

メルセデスE220d (2020-2023)

9年間の米国駐在を終えて帰国し、買ったのはメルセデスのE220dでした 駐在ではなかなかドイツ車は買えないので、帰国し、自分の金で1年落ちの中古を買いました 車の出来としては、これまでの最高のクルマでした 本当によく出来た車です ディーゼルなのにディーゼル音が車内に侵入してきません ただ、カーナビが酷すぎました 東京の道に不案内な私はナビのお世話になることが多いのですが、このカーナビはかなり要改善だと思います こんなに車はいいのにナビが酷くて、3年で諦めました

レクサスRX (2023-現在)

今乗ってるのがレクサスRX450h+です これは本当によく出来た車です RVは着座位置が高いので、乗り降りが楽です また、PHV(プラグインハイブリッド)なので、時々電気で走ります また、レクサスのカーナビは秀逸で、これを経験すると外国車にいいなあと思うものがあっても、なかなか浮気できないようになります

ただ、車幅が1920mmあるので、入れさせてもらえない駐車場があります これまでも買い物に行って駐めようとして3度ほど断られた経験がありますが、気をつけないといけません

あとがき

いろんな車に乗ってきましたが、それぞれに味わいのある良き相棒でした 

最近の若い人は、車に興味がないと聞きます 確かに安い買い物ではないし、維持費も結構かかります それに、今はレンタカーやカーシェアリングのサービスがとても充実しているので、必要なときに必要な車種を借りることで十分と考えている人も多いようです

とても分かりますが、それでも車のある生活は、人生に潤いを与えてくれるように思います 自分の意思で移動し、自分の意思でときを過ごす 所有する喜びを感じながらプライベートな空間を大事にしたいと思う人には車は大事なツールなのだと思います

あと1−2台乗ってみたいと思うのですが、叶うかどうか まずは今のクルマを楽しみたいと思います

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