暑い日本の夏は、やっぱりかき氷がいいですね 最近は、単なるシロップをかけるかき氷ではなく、インスタ映えする、モンスターかき氷と呼ばれるようなものも増えています
行ったお店は、武蔵小杉の氷楽氷楽(ひらひら)という7月から9月までの夏期限定店です お店の名前がキラキラネームっぽくていいですね
ロケーションは、これまたキラキラネームの居酒屋の酒楽酒酒酒(シュラシュシュシュ)の木造2階建の建屋を使ってやるという形態です
こういうスタイルは最近流行っているようですが、夏期限定店などはアリかもしれません 麻布十番に通年営業のかき氷屋さんがありますが、アイスクリームは冬でも食べますが、冬のかき氷はちょっと厳しいと思う人が多いかもしれませんね
メニュー
平日の金曜日 開店の11時の15分前に行くと先客は2名のみ その前の週、11時半ごろにふらりと行ったら長蛇の列だったので早く行って正解でした 実際、開店の時間までに列は伸びて、やっぱり10人くらいの列になりました
すごい迫力のある品揃えです

本日の日替わりはマンゴーココナッツですという説明がありました
我々は、値段が値段だけに、ランチ代わりというか、ランチを飛ばしてこれを食べにきたのですが、「日替わりかき氷」となると、まるでランチのようです
我々より前に来た中年のカップルは、その日替わりであるマンゴーココナッツのかき氷🍧を女性が頼み、男性の方はビール🍺を頼んで、二人で交互にそれぞれを分け合って楽しんでました なるほど、そういう楽しみ方もあるのですね!さすが、居酒屋!
我々は、王道というか、いつものというか、心に決めていたものを注文しました
抹茶あずきみるく 2,000円
生姜焼き定食を2人分頼めそうな値段ですが、どうせならこういうものを食べてみようと注文しました

抹茶あずきみるく ちょっと凄すぎて、言葉が出ませんでした ボリュームが半端ないです 抹茶シロップの量が凄いし、ミルクもかなりたっぷりかかっています
そして、その上に乗っている小豆は、フツーでない量です で、これにミニピッチャーに入れた黒蜜をかけて召し上がりくださいとの説明
しかし、黒蜜をかける前に、どうやって巨大あずきの塊をテーブルに落とさずに食べ進むかの方が大事でした ひょっとしたらかき氷を食べる楽しさはそういうところにもあるかもしれませんが、これはマジ、緊張しました
で、考えたのは、抹茶シロップのかかっているところを食べ進み、少し窪んだところにあずきの半分を入れて、反対側の抹茶アイス部分を削り、そこにあずきを入れ、まずは成功しました
これをトレイを回しながらやっていくと、割と上手にあずきが降りてきました しかし、夢中になってやっていたので、気がついたら体の芯まで冷えており、ちょっと休憩が必要になりました
少しスローダウンし、黒蜜の三分の一をかけて、味変しても美味しいことを確認しました しかし、まだ半分も食べてません 見た目、大変な量だと思いましたが、実際食べ進めても、大変な量でした!
いちごみるく 1,800円
妻は、これまたオーソドックスにいちごみるくを頼みました

しかし、ネーミングはオーソドックスであるけれど、出てきたものは、やはりど迫力のものでした こちらは、少し芸術性のあるオブジェという佇まい
言い忘れましたがここの氷はとても美味しかったです

氷をかなり薄く削っているためか、体の芯まで冷えることはあっても、頭がキーンと痛くなる症状はありませんでした 空気が含まっているので、一度に口に入れる氷の量は程々なのかもしれません
しかし、このいちごみるくもすごい量でした 少し味見をさせてもらいましたが、シロップはあまり甘くないもので、上にかかっているいちご🍓のソースは、リアルないちごでした 全体にとても大人の味で、これは、かなり技術点が高いなと思いました
妻は、それでも残しました 私は完食して、お腹がぐるぐる言い出したのですが、妻は、最後にシャーベット状に残ったかき氷は食べ終わりませんでした 個人的にはあの状態が美味いと思うのですが、それは邪道なのかもしれません
あとがき
隣のテーブルの女子チームは、ティラミスかき氷を食べてました それもモンスター級 ヒーヒー言って食べてるので、若者にもきついのかなと思って笑ってしまいました
帰りに外に出ると、まだ列が残ってました 気がついたのは、我々が最長老の客だったということ やはり、かき氷屋は、若い人が多いですね
しかし、そういう縛りは、アメリカ生活が長かった自分はあまり気にせず、美味しいものは誰でも楽しんでいいと思うようにしています ただ、もう少し歳をとると、本当に冷たいものはほしくなくなるのかもしれませんが^^
我々の世代は、かき氷はせいぜい300円とか400円で、白玉とか小豆とかが入ると500円とかが相場だったように思います そうやって、夏を過ごしてました
最近は、それが2,000円とかになって、それでも行列ができているというのは、やはり、日本全体がリッチになっただなあと思いながら食べました 2人で3,800円というのは、我々の感覚では、かき氷の代金としてはあり得ない金額です しかし、食べて良かった!
食べると、時代を感じるし、そこに皆が認めているバリューがあることは感じました^^

コメント