サライ通り商店街でひつまぶし しふくさんで至福のひと時

和食系

武蔵小杉のサライ通り商店街の奥にあるしふくさんでひつまぶしをいただきました 上半期のベスト5に入る美味しさ 少し町外れというロケーションだけど、頑張ってほしいお店です

サライ商店街

サライ商店街は武蔵小杉に昔からある商店街

府中街道の小杉3丁目か中原警察署の信号を西に入っていくと「サライ通り商店街」の横断幕があります しかし、実際は、商店街というか、まばらに商店がある通りという感じかも 

のぼりの上部に「がんばろう日本」と書かれているのは、ちょっと年代を感じる表現です

写真に見える橋は、二が領用水の橋 ここから西に歩き、二が領用水の分岐である渋川の橋を渡った先に目指すしふくさんがあります

鰻しふくさん

なかなかの佇まいです

この日は、開店前に女性の二人連れが待っていました お待たせしましたと奥さんが暖簾を持って出て来られました

お店の中も広くて、いい感じ 前は蕎麦屋さんだったと聞きますが、なるほど、居抜きで鰻屋に衣替えされたのかも

店内もテーブルもとても綺麗 その後、年配のカップルと同世代のシニアの男性が入って来られました

写真左が粉山椒、右が鰻の蒲焼ソース(追加用)

ひつまぶしが到着

待つこと10分少々、ひつまぶしが到着しました

こんがりと焼き上がった鰻の色は、食欲をそそります こう見ると、丸々一尾をひつまぶしに使っているようです 鰻の切り方も大ぶりでダイナミックです

まずは、粉山椒を振りかけて、このまま食べました 名古屋のひつまぶしはもっとパリパリしていると思いましたが、これはふっくらして、これはこれで美味しくいただきました

次にいろんなものをトッピングしていただきました やはり、わさびが美味しいです

正式には最初に4等分して、最初はそのまま、次は薬味と一緒に、で茶漬け、最後は一番好きな食べ方で食べるというのがお作法らしいのですが、今回は食欲が勝ってしまいました^^

次に、出汁をかけて茶漬けにしていただきました トッピングはわさび 個人的に、ひつまぶしの楽しさは、この茶漬けにあると思っています なんとも言えぬ美味しさ 鰻は飯に合います!

次は、女将さんが持ってきてくれた実山椒を乗せて

鰻を食べながら実山椒を歯で潰すと、かなり強い痺れるような辛さが出ます それを味わいながら甘辛い鰻を食す なんとも言えぬ楽しさ 永遠に食べ続けていられそうな錯覚にお陥ります

そんなことを思いながら、最後に生姜を噛み砕きながら出し汁と一緒に飲み込むと、爽やかな風味が口の中に広がりました あー、日本人に生まれてよかったなあなんて思いながら、一膳を終えました

お支払い

お支払いは、ラインの友達追加特典で400円引きとなり、3,500円でした

女将さんが丁寧に説明してくれて、ラインのクーポンを利用することができました 

あとがき

思い返せば、メニューの説明も、冷たいお茶にするか熱いお茶にするかの質問も、お茶の継ぎ足しも、小鉢追加の説明も、実山椒を持ってきて試してくださいと言われた時も、お支払いの時も、とにかく親切でした

味も素晴らしいお店ですが、お店を出た時の満足感の中には、とても気配りのある接客をしてもらったことの気持ちよさも含まれていたと思います それほど素晴らしかったです

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