3日目は、石垣港離島ターミナルから八重山観光の高速艇で竹富島に行ってみることにしました 竹富島には15分くらいの乗船時間で着きます
竹富島への旅
乗船の前に
石垣島が産んだ有名人の第一人者は元世界チャンピオンの具志堅用高だと思います 記念の銅像が石垣港離島ターミナルにあったので記念写真を撮りました

若い頃の具志堅さんですね!
連絡船乗り場はとても綺麗なターミナルで、お土産屋もたくさんあるし、お弁当なども充実しているパブリックスペースでした!

行き先等の表示もわかりやすく、使いやすいターミナルです
高速艇で15分 9時半に出港し9時45分に到着 あっという間に竹富港に着きます

竹富島
竹富島内の移動は、自転車か水牛車がメインですが、妻が自転車に良く乗れないのと、私が広場恐怖症的な症状があることから、徒歩で行こうと考えていました
それで、竹富島の連絡船ターミナルでお土産を物色しながら人波が消えるのを待ってたら、中心部行きの乗合バスが出るけど乗る人はいませんか?との案内があり、これ幸いと手を挙げて、乗せてもらいました
歩いても15分ほどだと思いますが、膝の悪い妻にはきつい行程だと思われますので、こういうサービスがあると助かります

1時間に2本の本数ですが、その間はお茶していればいいので、シニアにはとてもありがたいサービスだと思います 片道300円でした
竹富島での散策
どの通りも素敵な島です

琉球石灰岩の石塀が見事です 道にはサンゴの海砂が敷かれていて、綺麗に掃かれています
なごみの塔から見下ろすと集落の屋根が素敵です

どの家屋の屋根にもシーサーが立っていて、家を守っています

中でも秀逸だったのは、魚を咥えていたシーサーでした とても可愛い守り神 これは、帰りの寄り合いバスの乗り場のタカミネという場所の屋根ですが、しばらく見惚れてしまいました
竹富島といえば、水牛車も有名ですね

この車がゆっくりと行き来していました 水牛のツノが見事で驚きました また、海外の馬車のような目隠しがされていないのはとても好感を持ちました
町に設置されているポストも可愛い昭和バージョンです

子供の頃よく見た赤いポスト 今ではあまり見かけませんね
西桟橋
徒歩なのであまり方々は行けませんでしたが、西桟橋に行ってみました

昔の連絡船はここが発着場所であったとのこと みんなは自転車で来て桟橋や海の写真を撮って楽しんでました
海の色がとても美しかったです

散歩を終えて早めのランチにしました
やらぼでのランチ
ランチは、美味しいと評判の食事処やらぼに行きました

開店の11時5分前に行ったら小雨がぱらついていたので、店内に入れてもらえました こういう心遣い、ありがたいです
頼んだのは八重山そばとジューシーのセット

とても美味しくいただきました
食べている間に続々と人が入ってきて券売機に列ができ、食べ終わって帰る頃には満席になってました 人気店ですね
せっかくなので、お茶して帰ることにしました お茶は、安里屋(あさどや)の店にしました ここもGoogleのレーティングがとても高いです
安里屋で食後のひと休み
安里屋は、竹富島の絶世の美女―安里クヤマの生誕の家とのこと 美しい竹富島の民家です

ここは、民謡「安里屋ユンタ」により広く知られた女性「安里クヤマ」が住んでいたという家 民謡「安里ユンタ」は竹富島の水牛車観光のガイドが唄い、クヤマのことを紹介してくれます

とても風情のあるお店 ここでオーダーして、母屋で待つスタイルです

沖縄ぜんざい(金時豆のぜんざい)のアイス乗せをいただきました

可愛い器に入れて供されました 白玉がもちもちしていてとても美味しかったです やはり、沖縄ぜんざいは金時豆がいいですね
BGMはない店内(屋敷内) 戸が取り払われていて風のスーっと通ります 時々木々の葉っぱがわさわさわと音を立てるだけの静かな世界 まさにチルしました
帰り道
バス停までの帰り道 家々のシーサーを鑑賞しながらゆっくりと過ごしました


連絡船乗り場では列の先頭になったので、船が入ってくる瞬間をパチリ

快適で楽しい竹富島の4時間でした!
Yamバーガー
早めの夕食は、石垣牛のバーガーにしました

Yamバーガーは店内もなかなか面白いお店でした 壁面いっぱいに描かれた昔風の絵、なかなかです


アメリカンな感じ、ハワイアンな感じがよく出せてると思いました
チーズバーガーとフライドポテト、ジンジャエールをオーダーしました

バンズにYAMの焼印がしてあって、可愛いです
ホテルに帰るにはまだ早いし、天気が良くなってきたので、ミルミル本舗に行くことにしました
ミルミル本舗
皆野宿丘(みなのしゅくおか)という、小高い丘の上にあるミルミル本舗 いもり牧場直営のジェラート屋さん オープンは2010年とのこと

妻は右のユーグレナとシークワーサのジェラート、私は左のミルクと塩黒糖のジェラートを食べました 好みで多くの種類のジェラートから2つ選ぶのが定番 どちらも美味しかったです!
我々はさほど並ばずに注文ができて席も確保できましたが、帰ることにはお店の外にまで並ぶ長蛇の列になっていました 夕方の日没前は混むのかもしれません
お店の外は草原になっていて海が見渡せる丘です

石垣湾に出入りする船が見れる絶好のView Pointでもあります
あとがき
竹富島は石垣島から高速艇で15分の場所ながら、別の世界でした 石垣島も沖縄本島と比べるとかなり田舎感が強いのですが、竹富島は、映画のセット?テーマパーク?と思わせるほどの世界でした
ただ、人々の暮らしがそこにあるという現実感があり、作りものの世界でないところが更に感動を覚える理由であるように思います
人口300人という島民数ですが、いろんなことがきちんと回っている印象を持ちました 乗合バスが巡航しているのも、とてもありがたかったです
最終日に石垣島で買い物をしていた時に、セレクトショップの店主が、もし4時間があったら竹富島に行くことを勧めます きっと驚くし、島の自然や歴史を感じることができますよと赤ちゃん連れの若いご夫婦に勧めていました
同感だなあと思いながら聞きました!

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