火曜日に続き、木曜日もサグラダファミリアを訪れました 今回は、朝9時の開門に予約をとり、少数の人しかいない朝の聖堂を味わいたいと考えました
その後、いったんホテルに戻りCastelldefelsの友人宅へ行きました 前職で同期だった友人 スペイン人の奥様と暮らしているお宅に訪問しました
2度目のサグラダファミリア
朝の光
朝一番で訪れた聖堂の中は、新鮮な空気で満たされていました
朝の聖堂は、椅子に掛けている人もほとんどおられず、静かな大空間です
朝に光に東側のステンドグラスが照らされ、青緑に輝く様は、美しいという言葉しか出てきませんでした 一昨日に続き、ここに2回来て良かったと思いました!
朝の光の中の聖堂を静止画で撮っても美しいです

誰もが輝くステンドグラスの光に釘付けでした

聖堂内の全体も東側からの光が全体を包み込んで、穏やかで爽やかな空気に満ちていました
生誕のファサード
火曜日に登った受難のファサード側の塔に比べると、たしかに生誕のファサードの塔の方が彫刻等を間近に見れました(その分、海方向の視界は限定的です)

このような彫刻を間近に見ることができました

また、(朝一番であったためか)鐘楼内の螺旋階段も人数が少ないので割とゆっくりと歩けました 写真もこのように人の手とか下から見上げる人の顔とかが写り込まない状態の階段を写すことができました
再度外観
聖堂を出た後、受難のファサード側から良く見えるイエスの塔を見上げました

つい2−3ヶ月前に完成したイエスの塔を見れて、とても感動しました!
Castelldefelsの友人宅へ
いったんホテルに戻り、持参したお土産を携えて、前職同期の友人宅へ向かいました
Castelldefelsへの旅
Castelldefelsはバルセロナから西方に20キロちょっと離れている場所です タクシーだと片道1万円以上かかるので電車で来るようにアドバイスを受けました

ホテルのある場所からグラシア通りを歩くと近いところに近郊線R2の駅があり、そこからCastelldefelsへ25分ほどで行けるとの情報を確認しました
当日、ホテルを出て、近くのPg. de Gràcia駅に行き、R2の切符を買おうと券売機前に立ちました しかし、表記がスペイン語なので英語にならないか悪戦苦闘していると制服を着た係員のおじさんが来て、どうしたの?と聞くのでCastelldefelsに行きたいのだと答えました
すると、胸ポケットからチケットを取り出し、R2は最近遅れがちなので、5月4日までこの区間はタダになっているとの説明
ぽかんとする我々に、2枚のチケットを渡し、これを改札ゲートに通して2番プラットフォームに行き、6分後に到着するGarraf行きの電車に乗ってCastelldefelsで下車するように言われました
帰りも使えるし、5月4日までは使い放題だとのこと

6分後、ホームに落書きだらけの電車が到着して乗り込み、無事に友人の家があるCastelldefels駅に到着しました

駅前の横断歩道がカラフルなのが面白いところでした いわゆる郊外の駅 しかし、少し走ると、海に近いここが、このエリアの高級住宅地であることがわかりました
友人の家
周辺は緑の多い住宅地でした

建て増しして部屋が10以上もある立派なお宅でした

こんな立派なテラスで、友人が手作りのランチを供してくれ、奥様も一緒に楽しいひとときを過ごしました バルセロナの近郊で、悠々自適の生活を送っている前職同期の友人
羨ましいなあと思いながら、彼の手作りのスパニッシュオムレツをいただきました
大学を卒業して一緒に会社に入り、45年経ち、彼はバルセロナ近郊で妻、6匹の犬、1匹の猫、5羽の鶏(スパニッシュオムレツの卵は自家調達です)と一緒に暮らす生活 そして、自分は、まだ東京でサラリーマンをやっている状態
確実に年月は経ち、人生の大きな違いが起きているのだと思いました
あとがき
3日間のバルセロナ滞在 自分たちなりに精力的に動きました
もっといろんなところに行きたかったと思いますが、とても行きたかったサグラダファミリアには日を分けて午後と早朝の2回行ったり、どうしてもやりたかった古い友人宅への訪問は短い時間ながら楽しいひとときを過ごすことができ、自分たち的には満足できる旅になりました
残された人生の時間を考えても、費用面を考えても、今回が最後のスペイン旅になるのかもしれませんが、心から来て良かったと思います!

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