楽しむことが11年続いていることの秘訣
アメリカの単身赴任時、55歳から始めた弁当づくり なんとなく始めて、先月7月で11年が経過しました こんなマメな人間ではなかったのですが、半解凍の鶏肉を切る時包丁が滑り左人差し指の爪をすっ飛ばしてしまいながらも元気に続いています。
- 無理をしないで、疲れてたらお惣菜を詰め込むだけでOK
- 彩りはとても大事 食事は半分は目で食べている(父の名言)
- 奮発して良い弁当箱を買おう 何年も使えるから結局はお得です
- 気が向いたらSNSにアップしたりして、友人の反応を楽しもう
梅花型弁当箱は詰めやすくて便利です
友人が面白がってベストランチ35選パネルを作ってくれました!
あとがき
アメリカのランチ事情の厳しさ(気がつけば毎日ジャンクフード)から健康自衛のために始めた弁当でしたが、飽きっぽい自分としては例外的に続いています せっかくだからサラリーマンを続ける間は、これからも弁当持参にしようと思います
最近はスーパーで買ったお惣菜を詰め込むことが増えました それもありかなと(笑)
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