弁当づくりの楽しさ

弁当

楽しむことが11年続いていることの秘訣

アメリカの単身赴任時、55歳から始めた弁当づくり なんとなく始めて、先月7月で11年が経過しました こんなマメな人間ではなかったのですが、半解凍の鶏肉を切る時包丁が滑り左人差し指の爪をすっ飛ばしてしまいながらも元気に続いています。

  • 無理をしないで、疲れてたらお惣菜を詰め込むだけでOK
  • 彩りはとても大事 食事は半分は目で食べている(父の名言)
  • 奮発して良い弁当箱を買おう 何年も使えるから結局はお得です
  • 気が向いたらSNSにアップしたりして、友人の反応を楽しもう
サラメシの電話取材でお話しした弁当の完成予想図 当時は作る前にこんなことをしてました!
上図の構想を実行した弁当 サラメシオンエアは2015年8月 中井貴一さんに軽妙な語り口で「にんじんも完成予想図通りちゃんと星型に切られています!」と紹介していただきました!
サラメシオンエアー採用者にだけ送られるサラメシ弁当包み 物凄く安っぽい作りですが、一生の宝です(笑)

梅花型弁当箱は詰めやすくて便利です

最近は、小判型弁当箱から梅花型弁当箱を使うことが増えました ごはん室とおかず室が分かれているのでおかずを入れる時に便利です!
梅花型弁当箱の深い方をおかず室に、浅い方をごはん室にしています 横浜高島屋でン万円も出して買った弁当箱ですが、もう6年以上使ってますから元は取れたのでは?わっぱ弁当箱は、冷めてもごはんが美味しいのでオススメです

友人が面白がってベストランチ35選パネルを作ってくれました!

仕事でお付き合いした某北陸地方の大学教授が素敵なポスターを作って送ってこられたので、世界堂に持ち込んでパネルにしてもらいました 現在は、拙宅マンションの壁にドーンと架かっています!

あとがき

アメリカのランチ事情の厳しさ(気がつけば毎日ジャンクフード)から健康自衛のために始めた弁当でしたが、飽きっぽい自分としては例外的に続いています せっかくだからサラリーマンを続ける間は、これからも弁当持参にしようと思います

最近はスーパーで買ったお惣菜を詰め込むことが増えました それもありかなと(笑)

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