石垣島の旅 Day2 石垣鍾乳洞と旬家ばんちゃんでのランチ

いつもは割と晴れ男なのですが、今回の石垣島旅行は、空模様が危ない日もあり、元々のスケジュールから変更して過ごしました

結果的にはそれほど降られなかったのですが、日程をフレキシブルにしておくのは大事だなあと改めて認識しました

Day2は石垣島鍾乳洞めぐりと、グルメランチ

Day2はぐずつくとの天気予報があり、竹富島への旅行から鍾乳洞めぐりに変えました Google Mapで見てみると、鍾乳洞はホテルから12分で行ける距離にあると確認できました

さらに、観光バスが到着する10時前に行くのが良いとの情報があり、朝ごはんを食べてNHKの朝ドラを観たあと、すぐに出発しました

石垣島鍾乳洞

閑散としたチケット売り場で2人分を購入し進むと、程なく鍾乳洞入り口がありました

入り口の左側に植樹っぽい記念碑があり、きんさんぎんさん来園記念と書かれていました 皇族や国内外の指導者の来園であれば理解できますが、きんさんぎんさんというのは、なんとも穏やかで華のない碑であると思いました

つまりは、ここの鍾乳洞というのはそういう位置付けなのかと予感するものがありました ただ、行ってみて思ったのは、きんさんやぎんさんが楽しめるようなバリアフリーな歩道にはなっておらず、その点からも、あまり適切な記念碑とは言えないように思いました

最初、かなり深く降りる階段とスロープがありました

これを降りていくと、鍾乳洞の洞に入ります

中は意外なほど立派な鍾乳洞でした とても広くてスピーカーでの説明がわかりやすかったです

鍾乳洞の伸びるスピードは100年で1センチと聞いたことがありますが、今も石灰岩を含んで滴り落ちている水滴が無数にあり、ところどころで背中を濡らしました

大きく育っている鍾乳石があり、大変長い年月をかけてここまで育ったのだろうと思いを馳せました

30分ほど歩きみ終わって外に出ると、観光バスが到着してたくさんの観光客が入園してくるところでした 何人かはインバウンドの観光客らしく、大声で話しています 

なるほど、行く前に読んだ旅行案内書は正しくて、あのバスが到着する前に公園に入ったのは大正解であったと思いました

鍾乳洞めぐりを楽しんだあとは、石垣市の中心部を少し歩き、その後、行ってみたかったおばんざいの店にランチに行きました

旬家ばんちゃんでのランチ

石垣島で有名なレストランのひとつが白保にある旬家ばんちゃんです 坂東シェフと女将さんが2013年1月に開業したお店 接客も丁寧ですが、供される食事がとても丁寧に作られていて優しい味がします

国道390号線が白保に入り、海側21番の表記の路地を入ります 離合できない道幅なので対向車が来る前に通り過ぎるのが良いと思いますが、私の時は運悪く来てしまい、ただ先方がバックしていただけて通ることができました

その路地のどん詰まりの場所に一軒家のレストランである旬家バンちゃんがあります

お店に入るとすぐに女将さんの優しいお出迎えがありました

席に通されメニューを見ると、名物のだし巻き卵が載っていました

なるほど、これを食べに来る人が多いのだと思いました で、我々もこのおばんざいセットを注文し、飲み物にパインと生姜のジュースをいただきました

丁度厨房を見れる場所に席があり、シェフの見事な手捌きを拝見しておりました 一つひとつを丁寧に作っておられ、手作りの工業製品のような趣ある工程でした みんながこれをリスペクトしておられ、誠実に一生懸命に作っておられるのは、ちょっと神々しいような姿がありました

程なくジュースが運ばれてきました 

パイナップルと生姜のジュース 生のパイナップルとすりおろした生姜をいただいている感覚 かなりストレートな味わいでした

セットが運ばれてきました 我が故郷熊本の辛子蓮根ほどの大きさの卵焼きが乗っています 写真では太さがよくわからないかもしれませんので、アップの写真も載せます

こう見るとまさに辛子蓮根なのですが、箸で切り取ろうとするとふわふわで上手く切れません で、お盆に乗ってきたスプーンを使って切り取り、石垣産のご飯に乗せる一緒に食べるようにしました

シマガツオのパン粉焼きもとても美味しくいただきました

ソースはシークワーサを加えた味噌風味のもの 酸味があって美味しかったです

お盆を平らげるとデザートが出てきました

デザートは自家製のプリンと、石垣産の米粉で作ったシフォンケーキ黒紫米と白米の2色仕立てをいただきました

どちらも手作り どちらもシンプルな材料でできていて滋味深い味わいがありました

夕食は部屋カフェで

旅行先でお腹がいっぱいになった時は、無理をせずに、部屋カフェをして楽しんでます

最近はご当地お菓子がたくさんできていて、旅先のスーパーを覗くのが楽しみです 今回も沖縄関連のお菓子が多くありました

妻の1位はシークワーサ風味のポテトチップスで、私の1位はちんすこうショコラビターでした こういうものをコーヒーやさんぴん茶をいただきながらつまむのもいいですね

最近は、旅行中1回は、部屋カフェになるように思います^^

あとがき

鍾乳洞は最終日に時間があったら行こうと思っていた場所でしたが、天候を懸念し元のスケジュールを延期させた空白を埋めるために行きました ところが行ってみたら、素晴らしい規模と内容で、とても驚きました

旬家ばんちゃんも、最終日の平日ランチとして混雑を避けて行く予定にしていましたが、前日確認したら11:30に1組だけ空きがあったので入れ替えさせてもらいました

素晴らしい味と親切な接客で、連日大盛況なのがうなづけました 実際、行けるのであればまた行きたいと思います 年齢的に、もうその機会はないのかもしれないけど、行けたのは本当に良かったと思います

そう考えると、この歳になって行くところは再訪が叶わないところかもしれません であれば、せっかくの機会、心から楽しむのがいいですね!

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