東京の地下水脈回復?

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月に一度くらいで行く墓参り 先月行った時は水枯れでポンプが全く機能しませんでした 

先月と今月の初めに結構な量の雨が降ったのでどうかなと思って手動ポンプのレバーを上下すると水がばあーっと出てきました

まとまった雨で東京の地下水脈の水枯れはだいぶ回復しているようです

元麻布から麻布十番への傾斜

墓地のある古刹麻布山は、元麻布から麻布十番方向の傾斜地に墓地があります

墓地の入り口のポンプが設置されている場所は傾斜地の下に位置しますので、本来は水が豊富に取れる場所になります

しかし、長く雨が降らないと地下の水も枯れてしまうという現象が起きるのを先日墓地管理の方から聞きました 

今は水道という都市インフラがあるので水不足が起きてもあまり影響はないのですが、やはり昔の人は大変だったのであろうと思われます

柳の井戸

麻布山の中門を出て、麻布十番方向へもっと下ったところの参道沿いに柳の井戸」があります

まだ都市インフラが整っていなかった時に、この井戸が関東大震災や東京大空襲時に人々を救ったことが書かれています 水は人間の生命維持には欠かせないものだけに、本当に役に立ったのであろうと想像します

実際の柳の井戸はこんな感じです

中央の穴から水がチョロチョロと湧き出ていますが、まだ水量は少ないみたいです いつもはもっと水で満たされていますが、今はだいぶ少ない状態です

とても簡素な湧水地ですが、ここが命を救った場所であると知り、水の大切さやその質や量を絶やさぬことの重要さを知りました

あとがき

晴れの日が続くのは嬉しいですが、いよいよ水枯れになる前には降ってほしいと思います 

あまり降りすぎると下部にあるお墓の骨壷を収納している地下に水が入り、骨壷が浮いてしまうという困ったことが起きるようですが。。。

今日も素晴らしく晴れて気持ちの良い1日でした

起きている現象から昔のことを想像して、当時の大変さを思いやりながら、今の暮らしのありがたさを再認識しました

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