日本橋の焼き鳥店

日本

昔、日本橋本町の時の鐘通りにあった名店焼き鳥我妻屋 閉店になってしばらく経ちますが、お弟子さんが日本橋室町の方でお店を出しているという話を聞き、教えてくれたJ社勤務時の同僚のMさんと一緒にお邪魔しました

懐かしい味がそこにありました

お店

行った時は開店間際だったので暖簾が出ておらず、なんの店かわからない状態でした ただ、暖簾が出ても、店名が書いてあるだけで、なんの店かはわかりません^^

間口一間半の小さな建物 カウンター席を選びました

カバン等はバスケットに入れて頭上の棚の上に乗せます ちょっと電車に乗っている感じです^^ 空間を効果的に使ったスペースマネージメント、さすがです!

焼き鳥とスープ

最初におかわり自由のキャベツと玉ねぎの塩昆布和えが供されます 懐かしい味でした

これをつまみながら待ってると、大将が早速焼いてくれました

ササミ

1本目はササミ わさびと味噌の2色仕立て 柔らかく軽い口当たりで始まりました 中はちょっとレアな状態 たたきと同様、焼いた外側と生な内側を楽しめる焼き加減です

頼んだ飲み物はシークワーササワー ビールやサワーと焼き鳥は合いますね!

鳥スープ

昔懐かしい鳥スープが出てきました

澄んだスープのに鳥のうまさが凝縮しています 前職勤務時ランチでよく利用した店の味 滋味深い味のスープを飲み、思わず、「懐かしい!」と声に出してしまいました

セセリ

テンポよく2本目が出てきます

結構弾力のあるセセリ 旨みが凝縮している感じ 絶妙な焼き加減がまた美味さを引き出しています

ネギマ

豪快な形状のネギマでした

脂の滴るもも肉をネギで挟み豪快に焼き上げています これは、男の食い物ですね というか、若者の食べ物です^^

レバー

我々の食べるスピードを見ておられるのか、ホントに絶妙なタイミングで焼き上がります

しっとりとしたレバーが甘辛のタレを纏って出てきました 口に入れると、ジュワーっと汁が出てきてなんとも美味いレバーです

こうやって部位ごとに一本一本焼いてくれるのは素晴らしいですね 

ツクネ

淡白で軽めの部位や味付けからまったりとした食感や旨みの強い味付けに移行していくさまは、寿司やフランス料理等、どの食べ方にも共通しています

軟骨が少し入っているツクネは、口に入れ噛むとコリコリとした食感が楽しかったです タレが濃いのですが、鳥の旨みが負けておらず、とても美味しかったです

うずら玉子

ふんわり焼き上がってたうずらの玉子が6本コースのラストの一品 弾力があって食べるとホクホクしてました

少し食べ足りないので追加しようと思ってたら、一緒に行った昔の同僚が、そぼろ丼もありますと言うので、それにしない手はないなと思い、即刻同意しました

そぼろ丼

着丼

あまり待つことなく着丼しました

我妻屋のランチでよく食べたそぼろ丼 生姜の香りがする美味しいそぼろがご飯にてんこ盛りに乗っていて、食べ応えのある一品です

向こうに見える大根おろしと一緒に口に頬張りながら食べると、なんとも懐かしく、ここにきた喜びを強く感じました

半分くらい食べ進めると、お茶漬けにすることを勧められました

お茶漬け

お茶をかけてわさびを添えてすぐに出てきました

この味変はたまらないです そぼろ丼自体をいい感じで食べ勧めてたのですが、これがお茶漬けに変わると、別の楽しさが始まりました

かっこむように飯とそぼろを食べてお茶を一緒に飲む 紅生姜も食べて口中をリンスして、また飯とそぼろを食べてお茶と一緒に味わうの無限ループを楽しみました

あとがき

6品のコース+そぼろ丼+飲み物2杯ずつで、2人で10,600円 懐かしさもあり、満足度120%の晩でした

新日本橋駅方向へ歩くとCOREDOの素敵なイルミネーション

思わず写真に撮りましたが、この人何処から来たの?と思われるかなと思い、ほどほどにして駅に向かいました

昔の同僚に教わっていった日本橋室町の焼き鳥「無」 帰るころには満席になり新たな入店を断っておられました

お店の電話番号は非公開 どうして?と思いますが、来店客を大事にマイペースでやっておられるお店です^^

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